相手と”一緒にいること”
自分と”一緒にいること” その空間と”一緒にいること” 全て”Be with" 会話をしていても、実はその人と”一緒にいない”ことがある。 そして自分が自分と”一緒にいない”ことがある。 そんな時の会話は、本当に聴きたい事を聴けなかったり、本当に 伝えたい事を伝えられなかったりする事が多い。 コミュニケーションにおいて、Be with感覚は本当に重要。 もっともっとこの感覚を磨き上げたい、最近の私です。
by uchan4123
| 2004-07-15 23:42
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